こんにちは、小船井です。
前回の更新から少し間空いてしまいましてすみません。
春頃に弊社別スタッフが投稿した下記ブログ内容にちょっとだけおまけにはなるのですが、
成長する過程で大きさが変わっていく「メロン」を、セグメンテーション機能を使って認識させてみた検証内容が面白かったので紹介させていただきます。

メロンだけを囲むようにアノテーションしました。

←メロンに沿ってアノテーション。
💡セグメンテーション機能は、似た色の背景の中からでも対象物だけを綺麗になぞることができます。
出来上がった学習データで得られた結果が以下のとおりです。
左から 生画像 → メロンを認識し抽出している結果画像 → セグメンテーション画像置き換え後の画像









画像の中からメロン部分だけをくっきり抽出しています。
同時に他の検査も行うことができるので、メロンのサイズ測定も同時に。




※上記3枚のうち、
一番左の画像を拡大

←少し線が見ずらいのですが、測定したい箇所に合わせて設定から選択すると、このようにメロンのエッジを拾ってサイズ測定をすることが可能です。(※)
(※)実際に「何mm」と結果を出すときの設定方法はこのpdfを参照ください。
新たな機能もご紹介。

だけしかできなかったのですが、、、


以上、今年追加された「AIセグメンテーション」機能の応用例②でした。
果物や野菜選別の時など、大きさによって分別したりにも使えそうですね。