こんにちは、南野です。
暑い。。暑いですねぇ。。何をしていても暑いです。そして4日後にはさらに暑いベトナムに行くことになっています。日本に帰ってきたら「お、涼しいな」と思えるでしょうか。
さて、今回のブログではお客様からよく聞かれることやこちらからお伝えしたいテクニックやノウハウについてまとめたページのご案内です。画像による自動外観検査はまず「欠陥が分かりやすいキレイな画像を撮る」ことからスタートします。キレイな画像を撮るにはカメラやレンズの選定から始まって照明の工夫も必要になります。もちろん普段から弊社技術スタッフが適した機器をお勧めしたり現物でテストをしたりしていますが、ここに掲載した情報は画像による検査を導入している方や導入を検討している方が知っていて損はないものです。ぜひ参考にしてください。
「外観検査の知識」ページコンテンツ:
- 外観検査とは:自動化の注意点と最新AIの使い方、海外の動向
- 照明:様々な種類と用途
- 照明:照射角度で画は大きく変わる
- レンズ:焦点距離の選び方
- レンズ:絞りの役割
- カメラ:WEBカメラと産業用カメラ
- カメラ:高画素か、低画素か(1)
- カメラ:高画素か、低画素か(2)
- カメラ:センサーサイズの大小
- カメラ:グローバルシャッターかローリングか
- カメラ:GigEか、USB3.0か
下の画像をクリックすると「外観検査」ページにジャンプします。
2023.08.16