wakeTell(AI外観検査スマホアプリ)

スマホで完結するAI外観検査
撮るだけで、判定・記録まで

wakeTellは、スマートフォンを用いて、外観検査・識別・カウント・合否判定を行うAI画像認識アプリケーションです。
現場で撮影するだけで、AIが即時判定し、結果を自動記録します。
屋外・大型製品・組付け工程など、従来の設備型検査では難しかったシーンにも対応します。

※cazoeTell2からwakeTellに製品名が変更になりました。

説明動画

(約1分)

このような課題はありませんか?

  • 組付け時の部品有無や取り付けミスを防ぎたい
  • 類似部品の取り違えをなくしたい
  • 大型製品の傷・外観不良をその場で確認したい
  • 目視検査や手カウントが属人化している
  • 施工不良・施工忘れを自動でチェックしたい
  • 屋外・現場でも使える検査手段がほしい

wakeTellは、こうした現場課題を解決するためのAI検査アプリケーションです。

wakeTell とは

wakeTellは、「検査アプリ」と「学習アプリ」で構成されるAI検査システムです。

■ 検査アプリ(iPhone)

検査対象物を撮影 → AI判定 → 検査結果表示 → ログ保存

■ 学習アプリ(Windows)

検査対象物に特化したAIモデルを作成
作成したモデルを検査アプリにダウンロードし、現場で運用します。
※検査アプリとしてPCでの検査も可能です。

主な機能

■ 外観不良検査

傷・打痕・異物・欠品の検出

アルミダイカストの傷・打痕の検出

■ 識別(異品防止)

類似部品の違い判定・取り違え防止

組み製品のワッシャー抜け

■ 分類

複数品種の自動分類

錠剤の分類分け

■ カウント

密集・微小部品のリアルタイム計数

小さい部品の分類カウント

■ 合否判定

数量・条件に基づく自動判定

工具の有無の合否判定

スマートフォン1台で検査工程を完結できます。

wakeTell の特長

1. 現場画像で学習する高精度AIモデル

実際の現場で撮影した画像を用いて学習するため、
・個体差
・光条件のばらつき
・複雑形状
・密集配置
にも高精度に対応します。
対象物に特化したモデルを構築できることが、wakeTellの強みです。

2.動かすことができない大型製品の検査が可能

スマホで検査を行えるため、移動が難しい大型製品の外観検査や、大型設備の取り付け確認にも対応できます。検査結果はエビデンスとして記録でき、後から確認することも可能です。
スマートフォン1台で「検査・確認・記録」を完結できます。

3. オフライン環境でも検査が可能

検査処理はiOS端末内で実行されるため、インターネットに接続できない環境でも使用可能です。
※モデルダウンロード時は通信が必要です。

4. 検査結果の自動保存

検査日時・画像・判定結果を自動保存。
ログはCSV形式および画像データで出力可能です。
トレーサビリティ管理にも活用できます。

デバイス別検査方法

wakeTellは、用途に応じて2つの検査方法を選択できます。

スマホ検査

特長
・持ち運び可能
・屋外・大型製品の検査に適する
・固定できない対象物にも対応

PC検査

特長
・カメラ固定で安定撮影
・レンズ変更による拡張性
・リアルタイム検査に最適

■ 検査アプリ(スマホ検査)

iPhone上(アプリケーション内)で検査をします。
検査アプリはAppStoreから無料でダウンロードができます。

【必要構成】
IOS14.0以上のiPhone、iPad、iPod touch 対応
発売から2年以内のiPhoneを推奨
androidには対応していません。

※バージョン1.0.8にて一部端末でエリア指定機能が正常に機能しない不具合が報告されています。
なお、1.0.9以上では修正されておりますので旧バージョンをお使いの場合はアップデートしてください。

■ 学習アプリ(PC検査)

スマホで撮影した画像に対してアノテーション(検査対象物を教える作業)を行い、学習モデルを作成するWindows アプリです。学習モデルを作成するだけでなく、検査の性能評価や実際の検査を行うこともできます。学習アプリは wakeTell導入時に必要になります。

wakeTell学習アプリ 操作画面

【必要構成】
・OS:Windows 11
・RAM:32GB 推奨(最低16GB以上)
・GPU:NVIDIA製 GPU(VRAM 4GB以上推奨)

※PCは弊社にてご購入いただくことも可能です。お手持ちのPCをご使用予定の場合は、事前にご相談ください。
※完全にインターネット接続されていない状態のPCでは使用出来ません。サブスクリプションでご利用の場合、ライセンス認証のため、月に1回以上のインターネット接続が必要となります。

検査までの流れ

①カウントモデルを作成します

画像収集

iPhone 端末上の検査アプリまたは PC に接続したカメラを使用して、学習に使用するための画像を収集します。
撮像が完了したら画像を PC に転送します。

アノテーション

アノテーションとは、AIに学習させたいデータに【意味付け(タグ付け)】を行う作業のことを言います。
学習アプリで画像内すべての対象物にペンで印をつけていきます。

学習

アノテーションが完了したら学習を実行します。
AIに学習をさせて、モデルを作成します。
モデルが完成したらデータをアップロードします。。

➁ダウンロードして検査を行います

検査

カウントアプリ側で学習データをダウンロードします。
ダウンロードしたモデルを選択し、検査を行います。

料金体系

サブスクと売り切りの 2 パターンをご用意しております。
原則として 1 端末につき、1 ユーザーライセンスが必要になります。

サブスク

初期費用 99,000円
学習アプリのインストーラ―、USBドングルキーの費用です。
カウントアプリの1ライセンスの費用が含まれています。
■ システム利用料(月額)25,800円
wakeTellのシステムを継続して使用するために、1ユーザーごとにかかる費用です。

売り切り

■ wakeTell システム一式 ※金額に関してはお問い合わせください。
システム一式分(PC・iPhone各1台分)使用できるプランです。

まずは一度お問い合わせください

対象物の写真を送っていただければ、検査モデルの作成(アノテーション~学習)を弊社で行います。
お気軽にお問い合わせください。

※ご購入後の検査モデルの作成はお客様自身でおこなっていただきます。
モデル作成のサポートをさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。

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