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検査品の概要

プラスチックの成形品を作っているメーカーから「φ30mm高さ8mm程のキャップがあります。平たい上部に黒点(直径約0.2mm)が出ることがあり、そのキャップの外観検査を実施したいのですがこの黒点を検出することは可能でしょうか?」というお問い合わせがホームページからありました。

検査設定と検査結果

左画像はAI(ディープラーニング)を用いた検査ソフト「DeepSky」の検査結果画像です 右画像はEasyInspector(従来型ルールベース式)検査ソフトを使用した検査結果画像です。黄色い円の中のブツが右で検出したブツになります。今回はDeepSky で検証する方がスムーズと言えます。

DeepSkyはWindowsソフトを操作する要領で容易に運用できるため、初めて画像検査を導入するエンドユーザーからの直接の問い合わせが多いです。

そのほか、要望の多い「コンベア上で同時に検査とカウント」「読取困難な刻印のOCR」など実際の運用時に役立つ関連ソフトも昨年数を増やし、幅広いシステム組み込みが可能になる「拡張コマンド」をオプションで追加することができるようになってきました。
標準コマンド:状態取得、検査実行(合否応答のみ)、品種切替、ソフト終了
拡張コマンド1:検査実行(詳細結果応答)、品種問合せ、学習実行など
拡張コマンド2:ウインドウ状態(最大、最小など)切替、品種追加、品種名変更など

そのほか、これからも要望に応じた実用的なソフト設計で様々な業界での運用に役立つ便利機能を追加したいと思っています。

使用したソフト

使用ソフト:DeepSky ・EasyInspector

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