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検査品の概要

今回も以前からお取引のある商社さまからの検証案件です。コネクタの口部分の計測になります。
今回はエンドユーザー様はより厳しい公差の判定を望まれました。


画像検査では不良部分をどのように撮影できるかで検査の精度が決まります。

検査設定と検査結果

EasyInspectorの「寸法角度検査」機能を使用することにより8カ所の穴の寸法を計測することができました。左の画像ではマスター画面の拡大を表示しています。右の画像では計測した判定枠を拡大表示しています。

弊社にございます2000万画素のカメラを使用して断面の寸法を数か所、測定ました。こちらは視野範囲が横43mmとして、横5496pixelですので1pixelのサイズは0.0078mmとなります。より安定した検査を行うにはこの3~5倍が必要となります。 少しざっくりとした検査となってしまいますので、エンドユーザー様がどの程度まで許容できるかで運用可否が決まるといった内容でご報告しました。

使用したソフトと機器

  • 使用ソフト:EasyInspector
  • 視野範囲:約43 x 30mm
  • 検査対象の最小サイズ:0.02mm
  • 検査個所数:5ヶ所
  • カメラ解像度:2000万画素
  • レンズ焦点距離:25mm
  • レンズと製品との距離:約200mm
  • 照明:直線蛍光灯
  • 照明と検査品の距離:記録なし

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