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検査員ロボット

検査員ロボットが人手不足を解消。

少ない人員で生産性の高い工場へ。

トレーから製品を拾い上げ、向きを変えながら複数面を検査。
人が手に取って確認していた外観検査・搬送・仕分け作業を、
検査員ロボットで自動化します。

人の作業範囲に近い、コンパクトで柔軟性の高い設備として、
検査員不足や品質ばらつきの課題に対応します。

検査員ロボットによる6面検査システム
ISSUES

検査員の確保・教育・見逃しに、 限界を感じていませんか?

生産量が増えても、検査員をすぐに確保できるとは限りません。
また、人が手に取って確認する検査では、教育コストや判断のばらつき、
見逃しリスクが課題になりやすくなります。

生産量が増えても、
検査員を確保できない

検査員の人件費・運用コストが
収益を圧迫している

検査員の教育に
時間とコストがかかる

作業者によって
検査品質にばらつきが出る

疲労や集中力低下による
見逃しが発生する

人による外観検査の課題イメージ

人手に頼っている検査工程を 「拾う・向きを変える・見る・仕分ける」 検査員ロボットで自動化。

本製品は、ロボットアームと画像検査を組み合わせ、 トレーからの取り出し、
姿勢変更、複数面検査、OK/NG判定、仕分けまでを一体化するシステムです。

人が手に取って向きを変えながら確認していた検査工程を、
ロボットの動きとAI外観検査によって自動化します。

単なる画像検査装置では対応しにくかった、 製品の向き変更や多方向からの確認、
検査後の仕分けまでをまとめて行えることが特長です。

取り出し

ロボットがトレーから製品を取り出す工程

検査

ロボットと画像検査による外観検査工程

仕分け

検査結果に応じて製品を仕分ける工程
ISSUES

今まで人が行っていた検査工程を、 検査員ロボットへ。

人が手に取って行っていた取り出し・向き変更・検査・仕分けの作業を、検査員ロボットで自動化。
人手に依存していた工程を見直すことで、検査員不足への対策だけでなく、
日々の人件費や教育負担の見直しにもつながります。

今までの検査員の動き

  • 人が繰り返し作業を行う
  • 作業者ごとのばらつきが出やすい
  • 教育が必要
  • 人件費・運用コストが継続的にかかる
検査員が製品を拾い上げる

検査員が製品を拾い上げる

製品の向きを変える

向きを変える

製品を目視で確認する

目視で確認する

製品をOK品とNG品に仕分ける

OK/NGに仕分ける

検査員ロボット導入後

  • 繰り返し作業を自動化
  • 安定した検査体制を構築しやすい
  • 教育負担を軽減しやすい
  • 検査員にかかるコストの見直しにつながる
ロボットが製品を拾い上げる

ロボットが製品を拾い上げる

ロボットが製品の姿勢を変える

姿勢を変える

AI外観検査で製品を確認する

AI外観検査で確認する

検査結果に応じてOK品とNG品に振り分ける

OK/NGに振り分ける

ロボット導入後は「検査をするのはロボット、人間はそのアシスタント」になります。

例えば3人で検査をしていたラインを3体の検査員ロボットに置き換え、 人は複数のロボットのトレイを入れ替えたりする役割となります。 これにより複数人で行っていた検査工程を一人で担当することができるようになります。

ISSUES

拾う、向きを変える、 検査する、振り分ける。

ロボットが製品を取り出し、検査しやすい向きに変えながら、複数面・複数箇所を確認。
判定結果に応じて、OK品・NG品の排出先を振り分けます。

STEP 01
トレーからワークを拾い上げる

トレーから
ワークを拾い上げる

STEP 02
ロボットがワークの向きや姿勢を変える

ロボットがワークの
向き・姿勢を変える

STEP 03
複数面・複数箇所を画像検査する

複数面・複数箇所を
画像検査

STEP 04
OKまたはNGを判定する

OK/NGを判定

STEP 05
判定結果に応じて排出先を振り分ける

判定結果に応じて
排出先を振り分ける

STEP 06
必要に応じて検査画像やデータを保存する

必要に応じて、検査画像・
データを保存する

ISSUES

検査だけで終わらない。 搬送・姿勢変更・仕分けまで一体化。

検査員ロボットは、トレーからの取り出し、複数面検査、OK/NG判定、仕分けまでを一体化します。
人が手に取って確認していた検査工程を、ロボットの動きとAI外観検査で丸ごと自動化します。

トレーから製品を拾い上げて複数面を検査するロボット
01

トレーから拾い上げて6面検査

トレーに並んだ製品をロボットが拾い上げ、向きや姿勢を変えながら複数面を検査します。人が手に取って確認していた6面検査・多方向検査にも対応できます。

製品の取り出しから検査、仕分けまでを行うロボット
02

搬送・検査・仕分けを一体化

人が行っている製品の取り出し、検査、OK/NG判定後の振り分けまでを一連の流れで実行できます。搬送作業と外観検査をまとめて自動化できる点が特長です。

製品に合わせて吸着と把持を使い分けるロボットハンド
03

複雑形状・小ロット製品にも対応しやすい

ロボットの把持・吸着機構や姿勢変更を活用することで、形状やサイズが異なる小ロット製品にも柔軟に構成を検討できます。

PCベースのロボット制御とブロック型設定画面
04

PCベース制御とブロック型設定

PLCに大きく依存せず、PCベースでロボット制御を行える構成です。ロボットの動作や検査ポイントは、グラフィカルな画面上でブロックを積み上げるように設定できます。

検査画像と検査結果を保存するシステム
05

検査画像・データを保存

NG画像や検査結果を保存し、品質管理やトレーサビリティに活用できます。検査結果を残すことで、後工程での確認や原因追跡にもつなげやすくなります。

人の作業範囲に近い省スペースなロボット検査設備
06

安全柵なしで導入しやすい省スペース設計

安全柵なしで導入しやすい仕様のため、人の作業範囲に近い省スペースな構成を検討できます。限られたスペースでも、検査工程の自動化を進めやすくなります。

100V電源とIO出力に対応したロボット設備
07

100V電源・IO出力にも対応

100V電源での運用や、IO出力によるブザー・パトライト・作業完了通知などの連携も検討できます。現場の運用に合わせて、周辺機器との組み合わせを構成します。

対象製品や工程に合わせて構成できるロボット検査システム
08

パッケージ+セミカスタムで構成可能

パッケージをベースに、対象製品や工程に合わせて構成を調整できます。ゼロから専用設備を構築するよりも、導入コストや立ち上げの負担と時間を抑えやすいロボット検査システムです。

ISSUES

このような検査・工程に活用できます。

人が手に取って確認していた検査工程や、搬送と検査が分かれている工程に活用できます。
検査だけでなく、ロボットの動作を活かした周辺作業にも応用可能です。

拾い上げから検査、振り分けまでを一体化。

トレーから製品を拾い上げ、向きや姿勢を変えながら複数面を検査。
判定結果に応じてOK品・NG品の排出先を振り分けることで、
人が行っていたハンドリングと外観検査をまとめて自動化します。

  • トレーから製品を拾い上げる
  • 製品の向き・姿勢を変える
  • 複数面・複数箇所を検査する
  • OK/NGを判定する
  • 判定結果に応じて排出先を振り分ける
  • 検査後、製品を所定の場所に置く
拾い上げから検査、仕分けまでを行う検査員ロボット
ISSUES

検査員に依存しすぎない、 安定した検査体制へ

検査員ロボットを導入することで、人が行っていた検査・搬送・仕分け作業の一部を自動化できます。
検査員不足や教育コスト、見逃しリスクに悩む現場で、安定した検査体制づくりを支援します。

MERIT 01

検査員不足への対策になる

生産量が増えても検査員を確保しにくい現場で、人手に頼っていた検査作業の一部をロボットに任せることができます。人員確保だけに頼らない検査体制を検討できます。

MERIT 02

検査品質のばらつきを抑えやすい

人による検査は、経験や疲労、集中力によって判断がばらつくことがあります。ロボットとAI外観検査を活用することで、一定した検査体制づくりを支援します。

MERIT 03

教育負担の軽減につながる

検査作業の一部を自動化することで、新人教育や作業者ごとの判断基準のすり合わせにかかる負担を抑えやすくなります。

MERIT 04

検査員にかかるコストを見直せる

毎日の検査員にかかる人件費や運用コストを見直すきっかけになります。価格は個別構成により異なるため、対象製品や工程に合わせて確認します。

MERIT 05

投資回収を見据えた導入を検討できる

専用設備よりも導入コストを抑えやすく、検査員にかかる継続的なコストを見直すことで、投資回収を見据えた自動化を検討できます。

MERIT 06

生産量に応じてロボット増設を検討しやすい

生産ラインが増えた場合、人員を増やすだけでなく、ロボットを増やすという選択肢を持てます。同様の工程であれば、設定やプログラムを活かしながら横展開を検討できます。

MERIT 07

休憩やシフトに左右されにくい検査体制へ

ロボットは疲労の影響を受けにくく、昼夜を問わず安定した検査体制を構築しやすくなります。検査工程を止めにくい生産体制づくりに貢献します。

MERIT 08

人は確認・管理・改善業務に集中しやすくなる

繰り返しの検査・搬送・仕分け作業をロボットに任せることで、人は確認、管理、改善などの業務に時間を使いやすくなります。

INTRODUCTION FLOW

まずは、検査できるかを ご相談ください。

対象製品や検査内容によって、最適なロボット構成は異なります。
まずは現在の検査工程や、検査したい製品についてお聞かせください。
サンプル送付、オンライン説明、来社デモ、PoCを通じて、段階的に導入可否を確認できます。

STEP 01

検査できるか相談

現在の検査内容や対象製品についてお聞かせください。
まずはロボットで対応できる可能性があるかを確認します。

STEP 02

サンプル送付

検査したい製品サンプルをお客様からお送りいただきます。
サンプルをもとに、検査内容やロボットでの取り扱い可否を確認します。

STEP 03

オンライン説明・来社デモ

オンラインで概要をご説明し、必要に応じて来社デモで実際の動きや
検査イメージをご確認いただきます。

STEP 04

必要に応じてPoC

現場での導入を具体的に検討する場合は、
実際の現場条件に近い形でPoCを行います。

STEP 05

仕様検討・お見積もり

対象製品、検査内容、設置環境に合わせて、
必要な構成を検討し、お見積もりします。

STEP 06

導入・ティーチング

現場環境に合わせて導入し、ロボット動作や検査条件を設定します。

STEP 07

運用開始

検査工程での運用を開始します。
運用後の調整や設定変更についてもご相談いただけます。

FAQ

よくある質問

Q. 自社の製品でも検査できますか?

A. 製品の形状、サイズ、重量、検査したい内容によって対応可否が異なります。

まずは現在の検査工程や、検査したい製品についてご相談ください。必要に応じて製品サンプルをお送りいただき、検査できるかを確認します。

Q. どのようなサイズ・形状に対応できますか?

A. 対象製品に合わせて、ロボットの把持方法や検査方法を検討します。

小ロット製品や、形状・サイズが異なる製品についても、サンプルを確認したうえで対応可否を判断します。

Q. 6面すべて検査できますか?

A. 製品の形状や把持方法、検査したい面によって構成が変わります。

ロボットが製品の向きや姿勢を変えることで、6面検査や多方向からの検査に対応できる場合があります。 

Q. どのような不良を検出できますか?

A. 検出できる不良は、対象製品や検査条件、撮影環境によって異なります。

確認したい不良内容をお聞きしたうえで、サンプルをもとに検査できるかを確認します。 

Q. 既存ラインに後付けできますか?

A. 設置スペース、既存設備との連携、搬送条件、安全条件によって異なります。

加工機から排出された製品を次工程へ移載する間に検査するなど、既存工程に合わせた構成を検討できます。

Q. サンプルテストはできますか?

A. はい。検査したい製品サンプルをお送りいただき、検査内容やロボットでの取り扱い可否を確認します。

サンプル確認後、必要に応じてオンライン説明や来社デモへ進みます。

Q. PoCは可能ですか?

A. 可能です。現場での導入を具体的に検討する場合は、実際の条件に近い形で検査・搬送・仕分けの可否を確認します。

PoCの実施内容については、事前にご相談ください。

Q. 安全柵は必要ですか?

A. 本システムは、安全柵なしで導入しやすい仕様を想定しています。 ただし、設置環境や運用条件によって安全確認が必要になるため、導入前に現場条件を確認したうえで構成をご提案します。

Q. ブザーやパトライトなどと連携できますか?

A. IO出力を活用し、ブザーやパトライト、作業完了通知などとの連携も検討できます。
現場の運用に合わせて、周辺機器との組み合わせを確認します。

ISSUES

人手に頼っている検査工程を ロボットで見直しませんか?

製品の形状や検査内容によって、最適な構成は異なります。
まずは現在の検査工程や、検査したい製品についてお聞かせください。
サンプル送付、オンライン説明、来社デモ、PoCを通じて、
この製品で検査できるかを段階的に確認できます。

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