FX Capture(3600万画素検査システム)
高精度!広視野!3600万画素が可能にする画像検査
FXCaputrueはPCに接続されている高画素一眼レフカメラ・超高画素産業用カメラを制御し、EasyInspectorやDeepSkyでの検査を可能にします。
これにより今まで異常のサイズが小さく判定が難しかった検査物や、広い視野範囲が必要な大きな検査物でも検査が可能となります。
【1回の撮像で可能な検査の例】
・基板全体を視野に収めての未半田検出、極性検査、部品有無検査など(検出物:約0.5mm)
・大きなプレス品の穴有無検査、キズ・ブツ検査など(検出物:約3mm)
FXCaputrueはPCに接続されている高画素一眼レフカメラ・超高画素産業用カメラを制御し、EasyInspectorやDeepSkyでの検査を可能にします。
これにより今まで異常のサイズが小さく判定が難しかった検査物や、広い視野範囲が必要な大きな検査物でも検査が可能となります。
【1回の撮像で可能な検査の例】
・基板全体を視野に収めての未半田検出、極性検査、部品有無検査など(検出物:約0.5mm)
・大きなプレス品の穴有無検査、キズ・ブツ検査など(検出物:約3mm)
高精度な検査を可能にする高画質な画像
電子基板:全体視野 約300mm
300mmの基板を同じ視野範囲で500万画素カメラと3600万画素カメラで撮像した場合の比較です。
500万画素では読み取れない文字でも3600万画素であれば判読可能です。
これまでの精度では検出できなかった異常も、3600万画素の検査精度なら検出できる可能性が飛躍的に向上します。
500万画素では読み取れない文字でも3600万画素であれば判読可能です。
これまでの精度では検出できなかった異常も、3600万画素の検査精度なら検出できる可能性が飛躍的に向上します。
500万画素カメラ画像拡大図
3600万画素カメラ画像拡大図
広視野が可能にする1回撮像検査
金属板(穴径3.5mm):全体視野 約2700mm
2700mmの視野範囲から3.5mmの穴を検出可能です。
500万画素の画像では穴がボヤけてしまいますが、3600万画素であればエッジがくっきりと出ています。
視野範囲を大きくとっても小さな異常を検出できるため、複数台のカメラを使用する必要や、カメラを動かしながら何度も撮像する必要があった検査でも、1回の撮像で検査可能になります。
500万画素の画像では穴がボヤけてしまいますが、3600万画素であればエッジがくっきりと出ています。
視野範囲を大きくとっても小さな異常を検出できるため、複数台のカメラを使用する必要や、カメラを動かしながら何度も撮像する必要があった検査でも、1回の撮像で検査可能になります。
500万画素カメラ画像拡大図
3600万画素カメラ画像拡大図
標準機器の構成
・画像処理・カメラ管理ソフト
・画像処理用デスクトップPC
・3600万画素一眼レフカメラ
・接続ケーブル類
※レンズはご相談の上選定となります。
※価格に関しましては恐れ入りますがお問い合わせ下さい。
・画像処理用デスクトップPC
・3600万画素一眼レフカメラ
・接続ケーブル類
※レンズはご相談の上選定となります。
※価格に関しましては恐れ入りますがお問い合わせ下さい。